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Sushi Story

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熟成塩ウニのお茶漬け

2017年2月10日

30日熟成させた塩ウニと、甘鯛で出汁を取ったお茶漬け

優雅では生うにもタイミングによっては提供しておりますが、じっくりと30日以上熟成させた塩ウニをお出ししています。

塩漬けにしたウニはウニが取れる地域の保存方法の一つだったのだと思われます。
ウニが捕れる期間は基本は夏。そして、わずか2-3ヶ月と短いので、そのために保存用に作られるようになったのが塩ウニだと考えられるのです。

さて、優雅の塩ウニはちょっと独自の製法で熟成と塩漬けを行っております。
濃厚でしっかりとしたウニの風味を楽しむことが出来るための試行錯誤の末に出来た珍味中の珍味といえるでしょう。

水分を抜くことで、甘みが増し、塩分がしっかりとウニに染みわたるのです。

かなり味が濃くなり塩っぱいので、そのまま食べるなら本当に少量をちびりちびりやるのもいいのですが、優雅では〆のお茶漬けとして提供させていただいております。

これくらいの量でもしっかりお椀全体にウニの風味が行き渡るのです。ウニとご飯をだし汁によく混ぜて味わって下さいませ。

ちなみに、出汁はその日仕込んだ魚で取った出汁を使っています。今まで、甘鯛、ヒラメ、シマアジ、マハタ、尾長鯛等で出汁をとったりしました。

タイミングが合えば、ノドグロ等の高級魚で出汁をとった熟成塩ウニのお茶漬けをお召し上がり頂くことも。

優雅自慢の〆のウニ茶漬け。

ぜひご賞味いただきたいです。

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